2014年12月4日、WICI(World Intellectual Capital/Assets Initiative)主催「WICI Symposium 2014」に当社のグループCEOの船橋仁がSession 1: 「価値を生み出す見えざる経営資源~IIRCの「資本」概念とは?~」にパネリストとして登壇いたします。
開催日時 | 2014年12月4日(木) |
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会場 | 大手町フィナンシャルシティー カンファレンスセンター |
主催 | WICI |
協力 | (一財)日本経済研究所 |
開催概要/プログラム内容 | 開催は終了しました |
協賛 | 新日本有限責任監査法人、有限責任監査法人トーマツ、太陽ASG有限責任監査法人、(株)ICMG、(株)エッジ・インターナショナル、トッパン エディトリアル コミュニケーションズ(株)、(株)ファルコン・コンサルティング、あらた監査法人 |
後援 | 国際統合報告評議会(IIRC)、経済産業省(予定)、日本政策投資銀行(予定) |
【ICMG Groupについて】
ICMG Groupは、創業20年以上に渡り、東京、シンガポール、バンガロール、サンフランシスコ、上海、ストックホルムをベースに、日本大企業のトップマネジメントへのコンサルティングサービス、ベンチャーキャピタル、CVC、デジタル、プロダクトデザイン、リーダーシッププログラム、再生可能エネルギー、脱炭素事業をグローバルで提供しています。また、東京電力・中部電力と再生可能エネルギーや次世代インフラへの投資を行うジョイントベンチャーをシンガポールに設立しており、国連UNDPとは、SDGsイノベーションに関するパートナーシップを締結しています。ベンチャーキャピタルでは、Sequoia CapitalやGoogle、Tiger Global Management等のグローバルトップVCとシンガポール、インド、東南アジアで共同投資を行っております。また、日本大企業の経営層の持つパーパス、ヴィジョンをデジタルの力に繋げ、社会のイノベーションを加速する株式会社ICMG Digitalを2023年にローンチし、2024年には、元Microsoft米国本社のDirector of Product Design and Research, Frontline Studios GMであったAna Arriola-Kanadaと日本企業のプロダクトデザインを実行するICMG Nextをローンチしています。これらの多様な価値を創出してきたICMG Groupのコアバリューは、常に企業、組織の見えざる価値を可視化し、将来像(パーパス)を描き、その価値創造を実現させてきた知的資本経営(Intellectual Capital Management)にあります。
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