貴社の未来を支えるタレント・ポートフォリオを実現するための戦略的な採用/配置/育成が実現できていますか?
現在、多くの日本企業では既存主要事業の成長が鈍化し、先行き不透明感が増す中、新たな未来を構築すべく、新規事業開発や海外事業の一層の拡大への取り組みが積極的に行われています。
しかし、これらを推進する人材は必ずしも十分に確保できておらず、既存事業の優秀タレントを投入しても、スキルやメンタリティの面でアン・マッチを起こしているケースも少なくありません。こうした課題を打破するためには、将来のビジネス・ポートフォリオを見越した戦略的な人材の採用/配置/育成が必要となっています。
よく見られる問題
- 採用においては、面接のパフォーマンスに依存し過ぎ、コミュニケーションンに長けた同じタイプの人材だけを採用してしまう。
- 配置に関する明確な基準やキャリア目標の設定がないため、場当たり的で、計画的な配置が行えていない。
- 従来通り、管理職になることを前提に、共通の階層別研修が育成施策の中心。
将来を見越した戦略的なタレント・マネジメントができていない!
ICMG(MERCURICS AI)は解決策を持っています
- 将来の人材ポートフォリオを見越して多様なタイプの人材を適性バランスで採用するためにはどうすればいいか?
- 本人の行動特性、心理特性を踏まえた配置やキャリア目標設定、育成施策を行うにはどうすればいいか?
【ICMG Groupについて】
ICMG Groupは、創業20年以上に渡り、東京、シンガポール、バンガロール、サンフランシスコ、上海、ストックホルムをベースに、日本大企業のトップマネジメントへのコンサルティングサービス、ベンチャーキャピタル、CVC、デジタル、プロダクトデザイン、リーダーシッププログラム、再生可能エネルギー、脱炭素事業をグローバルで提供しています。また、東京電力・中部電力と再生可能エネルギーや次世代インフラへの投資を行うジョイントベンチャーをシンガポールに設立しており、国連UNDPとは、SDGsイノベーションに関するパートナーシップを締結しています。ベンチャーキャピタルでは、Sequoia CapitalやGoogle、Tiger Global Management等のグローバルトップVCとシンガポール、インド、東南アジアで共同投資を行っております。また、日本大企業の経営層の持つパーパス、ヴィジョンをデジタルの力に繋げ、社会のイノベーションを加速する株式会社ICMG Digitalを2023年にローンチし、2024年には、元Microsoft米国本社のDirector of Product Design and Research, Frontline Studios GMであったAna Arriola-Kanadaと日本企業のプロダクトデザインを実行するICMG Nextをローンチしています。これらの多様な価値を創出してきたICMG Groupのコアバリューは、常に企業、組織の見えざる価値を可視化し、将来像(パーパス)を描き、その価値創造を実現させてきた知的資本経営(Intellectual Capital Management)にあります。
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