Manufacturing

バリューチェーン全体の変革に貢献し、未来の製造業の事業モデルを構築

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Program & Service

新規事業立案支援・
イントレプレナープログラム

イノベーションのジレンマを越え、未来の社会にとって本質的に意義のある事業を共創型で創出。さらに、クライアントと伴走するだけでなく、共に当事者となって社会実装にも踏み込み、新たな価値創造を実現。

パーパス・戦略フォーカス
デザインプロジェクト

「企業の存在を掛けた社会価値」の描き出し・言語化を支援。パーパスデザインを行うだけでなく、そこから先の浸透までを伴走し、さらには、戦略的ナビゲーターも共にデザイン。

イノベーション・共創
プロジェクト

「価値創造の源泉×共創」で社会価値創造・企業変革を実現。経営・事業基盤の構築・実践を行うとともに、世界・日本・地域・企業にとって本質的な課題解決をする未来共創型コンサルティングを提供。

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of the market

390兆円

国内市場規模

5.2%

国内市場成長率

$14.83

グローバル市場規模

3.57%

グローバル市場成長率


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Experts


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Hitoshi Funahashi

船橋 仁

ICMG Group Group CEO
ICMG 取締役会長

経済産業省 産業構造審議会/新成長政策部会/経営・知的資産小委員会 座長
経済同友会 新事業創生委員会副委員長(‘08)、中堅中小企業活性化委員会副委員長、幹事(‘09/’10)
早稲田大学大学院MBA、Ph. D

「社会にとって価値あるものを創り出す」

株式会社ICMGの創業者であり、代表取締役社長。総合商社にて海外向け化学品の開発、輸出業務、国家入札案件などを手掛けたのち、1987年株式会社リクルートに入社。人材総合サービス部門、新規事業開発室を経て1996年、ビジネスインキュベーション事業部を創設。雑誌『アントレ』を創刊し、ベンチャー企業の支援サービスとして、「雑誌」「ネット」「イベント」「個別コンサルティング」などの融合サービスを提供。
2000年、プロジェクト化していたビジネスサポート事業を継承する形で株式会社アクセルを創設。

2001年、スウェーデンの知的資本格付け会社Intellectual Capital ABと提携し、バランスシートに記載されない企業の実体価値を評価する手法「IC Rating®」のライセンスを取得し、日本版として開発。2003年には同社へ資本参加し、2010年同社を子会社化。企業を取り巻くステークホルダーである経営者、従業員、取引先、顧客、株主が公正かつ適正な利益を確保できる知的資本主義を標榜。ICMG独自の「知的資本経営」手法の研究および実践を行っている。


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Takuro Kato

加藤 琢朗

ICMG Director

慶応義塾大学卒業

「組織・人の潜在力を引き出し、
社会変革を加速する」

2008年にICMGに参画し、経営企画分野の案件に従事。イノベーション・メカニズムの構築をはじめ、電力、情報機器、化学、小売り、流通、エネルギーといった様々な分野において、大企業の事業開発を支援してきた経験を持つ。

加えて、企業変革、企業風土改善、投資会社との連携の中でのM&A案件を含め、数多くのハンズオンを行い、事業と人材、組織の一体化を成し遂げてきた。

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